⑤従業員の不祥事・コンプライアンス対応


【企業様や個人事業主様からのご依頼】<企業法務> 
⑤従業員の不祥事・コンプライアンス対応

  • 従業員が交通事故を起こして、会社幹部も警察の事情聴取を受けることになった
  • 顧客名簿が流出し、個人情報が漏洩した
  • 顧客からの請求に対して誤払いをしてしまった
  • 社内コンプライアンス制度のチェック、点検をしたい
  • 内部通報制度を構築して社内のコンプライアンス向上を図りたい  etc…

意図したわけではない偶然の事故やミスも、会社が人から成る以上は避けることはできない前提で制度構築を図る必要があります

会社経営において、想定外のリスクはできる限り事前に排除しておくべきですが、織り込み済みのリスクが顕在化した時でも、事前に防止策をどこまで練って実施していたか、事後の外部的対応や内部的処理の仕方いかんで、会社が負うダメージは大きく変わってきます。


コンプライアンスが強く求められる昨今、企業に降りかかる様々なリスクを管理することは極めて重要です。

一言に「コンプライアンス」と言っても、法令や社内規程の遵守は当然のことですが、違法でないならグレーゾーンで何をしてもよいというわけではなく、社会的倫理にそぐわない行動もコンプライアンス上は問題があるとして、会社がレピュテーションリスク(風評リスク)に曝されることになりかねません。
レピュテーションリスクは、取引先との関係等様々な場面で顕在化しますが、企業にとって痛恨な顕れ方は、優秀な人材が去ってしまう、優秀な人材が門を叩かなくなるといった人事労務・人材採用場面といえるでしょう。

かたや、企業経営は、リスクを取りながらの前進・開拓が求められます。
コンプライアンス経営において最も重要かつ難しいところは、このリスクとコンプライアンス遵守との最適なバランスをいかに取るかという点といえます。

当事務所は、顧問先企業様の特性に応じたコンプライアンス体制確立のためのアドバイスやコンプライアンス研修を実施したり、非顧問企業様であれば、公益通報者保護法などに基づく内部通報制度の外部窓口(ハラスメント疑義事案も含む)を担って社内のコンプライアンス体制確立を図ったり、その他、社内不祥事が疑われる事案等の全社的な調査・検証などの経験がございます。

これまでの企業法務アドバイザーの経験から、クライアント企業様における種々の法的リスクや事実上のリスクを分析・網羅した上で、必要な事前の対策を構築し、さらには何か事が起きた場合の迅速かつ適切な事後対応策も考えて、長期的視点から企業様の利益になるよう様々なご提案をさせて頂きたいと考えております。


当事務所のこれまでの経験からは、コンプライアンス経営の実現には、何よりも
 「健全な企業風土の醸成、確立、浸透」
こそが最重要課題と考えております。

長期かつ継続的なご提案となりますので、通常は顧問契約を結ばせて頂いてのご対応となりますが、顧問契約を結ぶか否かを判断する上での一材料としても、まずは一度ご相談下さい。

なお、内部通報制度の社外窓口につきましては、顧問弁護士は適切ではないと消費者庁の改正ガイドラインでも指摘されているところですので、内部通報の外部窓口として法律事務所をお考えの企業様とは、顧問契約という形ではなく、内部通報窓口の委嘱契約という形で継続的な契約をさせて頂いております。こちらもご遠慮なくご相談下さい。


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